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レシチンとは、元々はホスファチジルコリン(PC)の別名でしたが、現在ではリン脂質を含む脂質製品のことを「レシチン」と呼んでいます。体の細胞膜、脳、神経細胞を形成するリン脂質のひとつで、神経伝達物質のアセチルコリンの原料となります。高ホモシステイン血症、肝硬変などに効果があるとされています。アルツハイマー、肝炎などにも、期待が寄せられています。
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ルンブルキナーゼとは、アカミミズ(ルンブルクスルベルスという学名)から発見された、血栓を溶かす作用がある酵素のことです。
リスベラトロールとは、レスベラトロールとも呼ばれ、葡萄の皮や種子に多く含まれている、ポリフェノールのひとつ。ヒスタミンやロイコトリエンなどの炎症物質が過剰に働かないように調節し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといったアレルギー症状を緩和します。イタドリにも多く含まれ、サプリメントはイタドリを原料にしています。
葉酸とは、昔はビタミンMと言いましたが、今はビタミンMとは言わない。タンパク質の代謝や核酸の合成などに欠かせないビタミン。ビタミン12の血液を作る作用を補助しているので、不足すると貧血を起こしやすくなります。また動脈硬化の進行を防ぐのに、ビタミン6、ビタミン12とともに摂るのがよい。また、妊娠早期に不足すると、先天性の病気を持った子供が生まれる可能性が出てくるので、厚生労働省は妊婦、妊娠を予定している女性に、サプリメントで、1日あたり、0.4mgを摂るように勧めています。ほうれん草、葉物野菜に豊富に含まれています。
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モズクとは、沖縄などで養殖されている、褐藻類の海草です。表面のヌルヌルは、フコイダンという成分(食物繊維)です。フコイダンは健康機能が高い事で知られています。肝機能を改善したり、抗ガン作用があるとされています。
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ホップとは、アサ科のつる植物で、ビールの原料になります。また、古くからは、ハーブ、薬草としても使われてきました。ドイツでは医薬品の扱いです。イライラや不安、不眠などに効果があるとされています。
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βカロテンとも言います。緑黄色野菜(ニンジンやブロッコリーなど)にたくさん含まれています。体内でビタミンAに変わります。抗酸化作用があり、動脈硬化の予防や、心臓病の予防に効果があります。熱に強く油に溶けやすい性質を持っていますので、油で調理すると吸収率が上がります。また、サプリメントで摂るときには、αカロチンやリコピンなどの他のカロチノイドも含まれているものの方が効果がいいようです。
余談ですが、たばこを吸う喫煙者は、β-カロチン摂取が加わるとさらに肺癌の危険性を高めるという研究報告があります。
研究癌の予防研究−生活習慣改善と化学予防−津金昌一郎[PDF]
強い抗酸化力を持つビタミンです。 ビタミンEにはトコフェロールとトコトリエノールの2種類があり、トコフェロールは植物油中に多く含まれていて、幅広い食品より摂取可能です。トコトリエノールはパーム油や米および麦のぬかなどに多く含まれていますが、他の食品にはそれほど多く含まれていません。不足すると貧血や、運動機能や神経機能に障害が出ることもあります。酸化されたビタミンEをビタミンCは復元するので、同じに摂ることが良いとされています。アーモンドやクルミなどのナッツ類、胚芽油、卵黄に多く含まれています。
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炭水化物や脂肪を分解したり、遺伝子の素材になる核酸を合成したりするのに必要なビタミン。不足すると、細胞分裂に支障が出て赤血球が不足し貧血になる。
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タンパク質や炭水化物を分解し、エネルギーを取り出す、また、ギャバ(神経伝達物質)や、ヘム(赤血球の色素成分)、核酸などを合成するのに必要なビタミン。不足すると発疹、口角炎、貧血、ふけ症などが起こりやすくなります。動脈硬化予防に、ビタミンB6と、葉酸を合わせて摂ると良い。マグロ、鶏肉、牛のレバー、ニンニク、ピスタチオなどに多く含まれています。
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納豆菌が作り出す酵素のひとつ。血栓を溶かし血液をサラサラにします。
大豆を煮、納豆菌で発酵させて作られる食品。大豆の健康効果(大豆イソフラボン、大豆オリゴ糖、大豆タンパク質、大豆ペプチド全ての効果)の上に納豆菌の効果が加わる。納豆菌が発酵するときに作り出すビタミンK2は、骨を強くする。ねばねば成分(ポルグルタミン酸)は、カルシウムの吸収を良くします。また、ナットウキナーゼは、血栓を溶かす作用があり、血液をサラサラにします。納豆菌自体も、善玉菌を増やす作用があり、整腸作用があります。他にも、抗酸化作用の強い物質や、動脈硬化の予防に有効な物質も含んでいます。
お茶などに含まれるカテキン類が発酵して合成されたもので、紅茶の色の元となる、ポリフェノールのひとつ。カテキンと同じく、抗酸化力が留良く、動脈硬化などの生活習慣病の予防や、お肌の老化防止に効果が確認されています。抗菌、抗ウイルス作用もあります。
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コーヒーとは、コーヒーの木の果実の種子を焙煎して粉砕し、抽出調理した飲み物です。成分のカフェインがに、中枢興奮、覚醒、利尿作用をもつ。また、抗酸化力の強いポリフェノール成分を含んでいます。そのポリフェノールのひとつであるクロロゲン酸(抗酸化作用がある)は、焙煎により含有量が半減してしまいます。
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クロムとは、糖や脂質の代謝に欠かせないミネラル。血糖値をコントロールするインスリンと一緒にブドウ糖の代謝を行なう。不足すると糖尿病や動脈硬化を引き起こす原因になります。日本のサプリメントで歯、クロムを沢山含んだ培養液で育てた酵母、クロム酵母の形で含まれています。
クランベリーとは、ツツジ科に属するつる性常緑多年草植物。オオミツルコケモモともいわれています。尿路感染症の改善効果の他、抗酸化力が強いため動脈硬化を防止する作用が認められています。また、歯周病を予防する効果や胃のピロリ菌を減らす効果も注目を集めています。
ギンコライドとは、胃腸はエキスの中にある、特有の成分。血小板活性化因子(PAF血管に炎症を起こしてアレルギーの原因になったり、血栓を作ったりする)が血管の組織に取り付くのを阻害する作用があります。
カカオマスポリフェノールとは、チョコレートの原料になるカカオ豆に含む、ポリフェノールのこと。抗酸化力が強い。悪玉コレステロールの酸化を抑制する。動脈硬化の抑制、ストレスの緩和などの効果が報告されています。
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オレイン酸とは、n-9系列に分類される一価(モノ)不飽和脂肪酸です。熱に強く酸化されにくい、身体によい油成分(脂肪酸)です。ひまわりの油、オリーブ油、ナッツ類に多く含まれています。リノール酸と違って、コレステロールの中でも 悪玉だけを減少させる。動脈硬化の予防に効果があります。
オメガ3とは、n3系脂肪酸のことで、健康によい油として、注目されています。EPA(エイコサペンタエン酸)や、イワシやサバなどの青い背の魚類に多く含まれているDHA(ドコサヘキサエン酸) 、亜麻仁油(あまにゆ)や、シソ油に多く含まれるαリノレン酸が、オメガ3系に分類される。血液の流れを良くする、血圧を下げる、記憶力を高める、中性脂肪を減らす、アレルギーを抑制するなど、多くの効用が見つかっています。
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エイコサペンタエン酸とは、EPAとも言われています。魚介類に含まれる脂肪で、良質の脂肪酸が大量に含まれて います。EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸) は、特にイワシやサバなどの青い背の魚類に多く含まれている多価不飽和脂肪酸のひとつ。血液をサラサラにし、動脈硬化などを防ぐ。アレルギー症状(アトピー性皮膚炎や花粉症など)を改善します。
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αリノレン酸とは、人間の体内で合成できず食品から摂取しなけ らばならない、必須脂肪酸のひとつ。EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)へと代謝されることで、血中の悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やし、血栓の形成を防ぐなど、血液をサラサラにし、動脈硬化を防ぐ。アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を緩和します。シソ油や亜麻仁油に多く含まれています。
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アスタキサンチンとは、イクラに含まれる赤色の色素のことです。代表的な抗酸化ビタミン(ビタミンE)の約550〜1000倍に相当すると言われているぐらいの、強力な抗酸化力がある。最近では、大量生産も可能になり、多くのサプリメントが出来ています。また、ドリンクや化粧品にも使われています。発ガン抑制、動脈硬化の抑制、ストレスの抑制など。脳、肝臓、筋肉、目、皮膚などの機能を高める。
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アカミミズとは学名をルンブルクスルベルスといい、欧米に生息する、ミミズのこと。1980年代に、血栓を溶かす酵素のルクブルキナーゼを、日本の研究者が、発見しました。